どうしても気になるあの不思議な家
しげしげと見てみると、どうやら誰も住んでいない感じがする。
想像力が大いに刺激される家だ。
あの小窓の向こう側で、金髪のドレスを着た少女がこちらを見ているような…
以前読んだモダンホラーの小説が思い出される。
玄関近くの隅っこに、どうしているのか?二宮金次郎さん。
この近所に又一つ気になる豪邸がある。
3~4階建ての派手な家、個人の家とは思えないが名前も何もない。
クンクンクン…何だか怪しい臭いがするぞ!って
これも私個人の勝手な想像力。
キョロキョロあたりを見ながら歩く私は、傍から見たら怪しい人に見えるかも?
家に戻るには時間が足りない、仕事へ行くには時間が早い。
一人ランチをした後は、ブラブラとお店を覗いてみた。
まだまだ寒い冬を乗り切る為に、可愛いせーターを着た湯たんぽと
ラビットの耳あて、ラビットの髪飾り(後ろにピンをつけてブローチにしようかな?)
半額セールで買ってみた。
今日は比較的暖かめな仙台だが、まだまだ油断はできないぞ!
(でもね、オオイヌノフグリの青い花が咲いているのを見つけたよ(^_^)v)