私の日々は、週3仕事をする他は食料品を買いに行く位だ。
それと、最近お気に入りの多賀城図書館へは2週に一度
買い物へ図書館へ出かけた時は、ついついスタバやタリーズでコーヒータイム。
そんな事くらいしかやってないのに、日々の時間の過ぎるのが早い、早い。
気が付いたら春になってしまうような気がする。
読み終えた。この本を読んだら、
図書館のメアリー・H・クラークの読んでいない本は無くなってしまった。
現在、スティーブン・キングを読んでいるが、中々進まない。
写真を撮るような事もないので、仕事帰りに夜の道を写したりしている。
2月13日は、満月で(写真に撮ると小さいが)とても月が大きく見えた。
その4日前は、細かい雪が舞っていて…あまりにも静かで、世界に私一人残されたような気分になった。
今年も雪は降ったのだが、例年より「根性なし」なのか、翌日に溶けてしまうことが多い。
noboさんへ、長男のお嫁さんからバレンタインのチョコレートが届き大喜び。
私もバレンタインのプリント付きどら焼きをプレゼントしたのだけどね。
(私のより、倍喜んでいた)
可愛いチョコレート、私も半分ごちそうになった。
2月14日は青空が綺麗で“春遠からじ”の雰囲気。
♬どこかで 春が生まれてる♬の歌が、頭の中で流れている。
昨日、夢を見た。
私とnoboさんがくだらない事で口喧嘩している側で、高校生くらいの頃の息子3人が
テレビを見たり、ゲームをしている何と言うこともない夢だ。
目が覚めた後、息子3人のいるリビングの雰囲気が妙に懐かしく
ほんの少し寂しく心に残っていた。
二人暮らしの方が気が楽だと思っていたのに…。
ふと、人生が終わる時に
この夢のように、過ごした日々が頭の中を過ぎ去るのかな?と思った。
楽しく温かな記憶だけ浮かんで「良い人生だった」と思いたいものだ。
っと、考えたのは年をとったせいなのかもしれない。